【フランシス・レイ】

1960年代後半からのフランスの映画音楽といえばフランシス・レイ(Francis Lai)を抜きに語ることはできません。

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# by santapapa | 2006-07-11 22:47 | 映画音楽

コルベット・サマー

CORVETTE SUMMER

マーク・ハミルの「ひと夏の経験」。スクラップ工場にあった廃車寸前のコルベット・スティングレーに惚れこみ、真っ赤な新車同然として見事再生させたものの、盗まれてしまった車を必死に追う高校の自動車部の純な青年を、『スター・ウォーズ』の翌年にマーク・ハミルが演じています。青春映画の隠れた佳作。

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# by santapapa | 2006-07-10 23:42 | 洋画一般

ミュージック・クバーナ

MUSICA CUBANA

!sabrosura!

音楽好きのすべての人に見てもらいたい映画。

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# by santapapa | 2006-07-09 23:54 | 世界の映画

ピノキオ

ピノキオ

『ファンタジア』と同時期に作られたウォルト・ディズニー・プロダクションを代表するアニメーション映画。1940年の作品です。童話「ピノキオ」の話には幼い頃親しんだ人も多いのではないでしょうか。

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# by santapapa | 2006-07-07 20:41 | 洋画一般

悪漢探偵

悪漢探偵

麥嘉(カール・マック)と石天(ディーン・セキ)の制作で黄百鳴(レイモンド・ウォン)の脚本、そして曾志偉(エリック・ツァン)が監督を務めた人気シリーズの第一作目。許冠傑(サミュエル・ホイ)と張艾嘉(シルビア・チャン)、麥嘉(カール・マック)が大活躍。

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# by santapapa | 2006-07-06 23:58 | 香港(中国・台湾)映画

日本沈没 (1973)

日本沈没

SF作家・小松左京が原作の映画化というと『首都消失』や『さよならジュピター』(苦笑)、角川映画の大作『復活の日』、由美かおるが印象的な『エスパイ』があります。初めて映画化された作品は、当時そのセンセーショナルな題材からベストセラー小説だった「日本沈没」です。この夏にはリメイクもされるという話です。

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# by santapapa | 2006-07-05 23:57 | 邦画

人類SOS!

THE DAY OF THE TRIFFIDS

ジョン・ウィンダムの代表作である『トリフィドの日』、もしくは『トリフィド時代』、『怪奇植物トリフィドの侵略』といった邦題もついていますが、その小説の映画化。とても印象的な小説だったのですが、映画も当時としてはモンスター・パニック系の映画として、インパクトのあるものでした。

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# by santapapa | 2006-07-04 23:56 | 洋画一般

大怪獣ガメラ

大怪獣ガメラ

映画のノベライス、映画のマンガ化というのをタイアップも含めて少なからず目にする機会がありますが、よく思うのが「ストーリーが違う」ということですね。作者の作家としての本能があったりするのか、はたまた変えてほしいという要望があるのか、子供の頃は納得がいかなかったりしていました。面白ければ何でも許すと思う現在も、なかなか本編の映画を越えたノベライスに出会えることはあまり多くはありません。

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# by santapapa | 2006-07-04 23:55 | 映画本

0011ナポレオン・ソロ/ミニコプター作戦

THE KARATE KILLERS

おそらく007の次に知られているスパイの一人が0011ことナポレオン・ソロ。相棒のイリア・クリアキンと共に活躍するちょっとC調なイメージもある海外テレビドラマシリーズでしたが、劇場版も8本、作られています。かつてはスパイと忍者が人気絶頂だった時代で、子供向けにサンスターのスパイ手帳なんてオモチャが飛ぶように売れていた頃です。このドラえもんと間違えそうな『ミニコプター作戦』は、0011ナポレオン・ソロの劇場版第6作目で、原題はなんと『THE KARATE KILLERS』!!。となるとニッポンが舞台なんじゃないかと思うのでしょうけど、実際後半日本が出てきます(笑)。

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# by santapapa | 2006-07-03 23:59 | 洋画一般

ガメラ創世記 映画監督・湯浅憲明

ガメラ創世記 -映画監督・湯浅憲明-

一昨年(2004年)の6月にお亡くなりになった湯浅憲明監督。その生前に唐沢俊一がインタビューをしてまとめたものが1995年に出版された『ガメラを創った男 評伝 映画監督・湯浅憲明』ですが、この春にその本を改訂してエンターブレインから出されたのが『ガメラ創世記 映画監督・湯浅憲明』です。両書籍共に出された時期に事情を感じたりしますけど(笑)、内容は実に面白くガメラ・ファンには読み応えのある本です。

ご存知の方も多いとは思いますが、湯浅憲明は昭和ガメラ・シリーズのすべての作品にスタッフとして参加しています。この本では映画の世界に入った時から、大映での出来事、ガメラのことについてなど、多くの面白いエピソードが語られています。このあたり、「時代」を生きてきた人の生の声だなと思いますね。各作品の詳細なデータもあり、面白いのが『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』と『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』の紙上ビデオ・コメンタリー。映画をよく見て知っているだけに、読みながら場面が眼に浮かぶこと浮かぶこと。

一番印象に残ったエピソードは、ガメラ・マーチについて(笑)。

オープニングで主題歌が流れるようになったのもこのバイラスからですね。永田専務の作詞ですよ。もうはりきって会議室から出て来てね。みんなに、「オイ、ガメラの歌ができたから、みんな聞け!」と言って、「ガメラ、ガメラ、強いぞガメラ・・・・・・」と朗読するんです。
そしたら専務ですからね、みんな拍手しないわけにはいかないじゃないですか。そしたら、
「湯浅くん、みんなが感激して、いいと言ってたから、これを使ってくれ!」って(笑)。
で、広瀬(健次郎)さんに作曲してもらってレコーディングするんですよ。あれ、「大映児童合唱団」って書いてますがウソでね、そんなものないんですよ。そこらの子を集めてきて歌わせたんです(笑)。
でも、聞いているうちにこれ、覚えちゃうようないいメロディーですよね。

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# by santapapa | 2006-07-03 23:58 | 映画本

Mr.BOO!ミスター・ブー

THE PRIVATE EYES

  俺たちは貧しい労働者 働きづめでクタクタだ
  給料はスズメの涙 本当にツラいよ
  上司はいつも犬のように吠えている(ワンワンワン)
  昇給などなど望めたものじゃない

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# by santapapa | 2006-07-02 23:03 | 香港(中国・台湾)映画

FRIED DRAGON FISH

FRIED DRAGON FISH

ここだけの話、サンタパパは実はミッチョンこと芳本美代子のリリースしたアルバムを、ベスト盤を除いて全部持ってたりします(苦笑)。お気に入りは1987年の『I'm the one』。シングル「ヴァニティナイト」の頃ですな。ブログで言うところの「ここだけの話」というのにどれだけの意味があるか判りませんけど(笑)。

ということで、『スワロウテイル』の3年前の岩井俊二監督による芳本美代子の初映画主演作。元はテレビ用に作られて劇場公開もされた作品のようです。

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# by santapapa | 2006-06-29 23:43 | 邦画

とり・みきの映画吹替王

とり・みきの映画吹替王

ビデオもなく、映画に行けるのは年に数度のハレの日だけ。そんな子供時代の楽しみのひとつはテレビの洋画劇場、時に野球中継が雨天で中止になった時の代替番組の映画でした。そういえば昔は阪神甲子園球場に限らず、ドーム球場なんていうものもどこにも存在しなかったんですよね。そんなテレビの洋画劇場では、驚くかな異人さんたちが日本語でしゃべっていたのです!もちろんそれは吹替えと言って、映画の画面に日本で声優が声を当てたもの。あまりに自然なので子供の頃にはそういうこともわからなかったんですね(苦笑)。そういえば「After Recording」を「アフレコ」と言うひどい日本語もありましたが、声を当てるので「アテレコ」などと言うもっとひどい日本語も存在していました(苦笑)。

折に触れて読み返す愛読書が一昨年に洋泉社から出た『とり・みきの映画吹替王』。スカイパーフェクトTVと「映画秘宝」の記事が元の洋画・海外ドラマのベテラン声優との対談集で、これが実に充実した内容です。まず対談のメンバーが豪華です。

大平透・中村正・矢島正明・小原乃梨子・宮部昭夫・家弓家正・納谷悟朗・森山周一郎・小林清志・富田耕生・池田昌子・大塚周夫・・阪脩・野沢那智・鈴木弘子・玄田哲章・江原正士・広川太一郎・ささきいさお・羽佐間道夫・羽佐間道夫・山寺宏一・若山弦蔵といった面々。

そしてその道の一線でプロフェッショナルの仕事をしている方々ばかりなので、エピソードや心構えなど、どれも頷いたり感心させられるような言葉がそこここに散りばめられています。主宰のとり・みきの話の引き出し方も見事ですし、大変読み応えのある充実した内容。

本自体もいい紙を使っているので物理的に重量感もあるのですが(笑)、内容的にもずっしりと重量感のある本です。興味のある向きはぜひ手にとってみられることをお薦めします。書店でちょっと中を読んでいるうちに止まらなくなり、そのままレジに持っていったのは私です(笑)。
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# by santapapa | 2006-06-29 23:42 | 映画本

ミッドナイト・ミッシング

ミッドナイト・ミッシング

1988年に日本公開された時には『ナイト・オブ・ペンシルズ』というタイトルだったアルゼンチンのこの映画。英題の『The Night of the Pencils』も、スペイン語の原題『La Noche de los Lapices』からきています。「鉛筆達の夜」の鉛筆とは学生のことを軍部の兵士があざけって言った言葉。軍部から危険視されたただの学生たちが軍事クーデターを期に新政権の組織に一斉に誘拐監禁されて、拷問の末に「行方不明」になったことを指しているそうです。冒頭には以下のテロップが流れます。

「この映画は事実に基づいて作られ登場人物もすべて実名である。問題の事件はアルゼンチンで起きた」

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# by santapapa | 2006-06-28 23:59 | 世界の映画

戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険

戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険

1982年の映画『ミッシング』は、チリのピノチェト将軍による軍事クーデターの虐殺とその裏側をモデルにした映画として有名ですが、亡命中でありながら変装をして戒厳令と圧政の続くチリに潜入、そうして命がけで撮られたドキュメントがミゲル・リッティン監督の『戒厳令下チリ潜入記』。残念ながら私はこの映画を見る機会に恵まれたことがなく、ビデオやDVDが出ているかどうかも定かではありません。その監督の体験を「百年の孤独」で有名なノーベル賞作家、G・ガルシア=マルケスが書き綴ったのが、岩波新書から出ている『戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険』です。

ここではジャーナリストであるガルシア=マルケスの綿密な取材によって、リッティン監督のいろいろな思いが入り混じる心の動きも含めたチリへの潜入の様子は、刺激に満ちて事実だと知らなければ危機と波乱に富んだ小説と錯覚してしまいそうな内容です。ガルシア=マルケスの筆力も大きいのでしょうが、やはり命にもかかわる非日常性の部分が大きく締めるというところがあるのでしょう。外の国から見かけたのでは判らない戒厳令下の状況が、祖国を思い偽りの仮面を身につけたリッティン監督の視点で描写されていきます。

映画人としての良心の行動の記録であり、かなり読み応えのある秀逸なドキュメンタリーではあるんですが、どうも現在では絶版になっているみたいなのが残念。映画のソフト化と共にぜひ、復刊してほしい本のひとつです。
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# by santapapa | 2006-06-28 23:58 | 映画本