カテゴリ:邦画( 126 )

狼の紋章

狼の紋章

平井和正といえば『8マン』の原作や角川映画劇場用アニメ第1弾の『幻魔大戦』などで知られていますが、ハヤカワ文庫から出ていた狼人間である犬神明を主人公とするウルフガイ・シリーズも人気のある小説でした(ちなみにイラストは生頼範義)。トップ屋(って今通じる言葉かな?)の犬神明を主人公としたアダルト・ウルフガイ・シリーズと、もう一本高校生・犬神明を主人公としたウルフガイ・シリーズがあったのですが、後者の第一作を映画化したものが東宝のこの『狼の紋章』。犬神明に初主演の志垣太郎、敵役に映画初出演の松田優作を配した邦画テイストたっぷりの青春学園バイオレンス映画です。

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by santapapa | 2006-03-20 21:08 | 邦画

南極物語 (1983)

南極物語

公開当時は大ヒットして、確か当時の興行成績を塗り替えた邦画です。邦画の動物モノに「~物語」というタイトルが多いのは、なぜなんでしょうねえ?

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by santapapa | 2006-03-14 23:58 | 邦画

ゴジラ対メガロ

ゴジラ対メガロ

1970年頃を中心とした昭和ゴジラを語るのには、はずせない一本・・・・・・かも?(笑)

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by santapapa | 2006-03-10 19:11 | 邦画

天国にいちばん近い島

天国にいちばん近い島

1966年に2年前のニューカレドニア島への旅行をユーモアで綴った森村桂の初エッセイ、「天国にいちばん近い島」は200万部を越すベストセラーとなったそうです。戦後、間もなくは特別な理由がなければできなかった海外渡航が1964年から持ち出せる外貨に制限はあるものの自由化されたばかり、まだまだ一般的には海外旅行が高嶺の花だった頃です。それから20年、その「天国にいちばん近い島」を原作にして原田知世主演の映画が作られることになります。

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by santapapa | 2006-03-08 23:13 | 邦画

ガメラ対大悪獣ギロン

ガメラ対大悪獣ギロン

はるか昔、九州の片隅で。包丁にマジックで目を描いてこっぴどく怒られた子供がいましたとさ(笑)。

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by santapapa | 2006-03-02 07:27 | 邦画

ハーイ!ロンドン

ハーイ!ロンドン

楽しいロンドン、ゆかいなロンドン、ロンドン、ロンドン(←内容とは一切関係ありません)。
1960年代後半に日本の歌謡史にキラ星のごとく輝いたグループサウンズの代表的なバンドのひとつ、沢田研二、瞳みのる、森本太郎、岸部おさみ、岸部シローによるザ・タイガース主演のアイドル映画の第3弾です。

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by santapapa | 2006-02-27 21:35 | 邦画

ルパン三世 念力珍作戦

ルパン三世 念力珍作戦

邦画の鬼門のひとつに、「マンガ、アニメーションの実写化」というのがあるそうな。実際のところ、実績のあるマンガ、アニメーションの客の何割かを客として取り込めるそろばんが立つ上にタイアップなどできるので、そういう企画は後を絶たないようですが、問題はマンガやアニメーションと実写のギャップは大きかったり、場合によってはそもそも映画としていかがなもんかというものが作られたりしているとか。よぉ、知らんけど(苦笑)。

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by santapapa | 2006-02-19 22:42 | 邦画

ゴジラ (1954)

ゴジラ

怪しい獣=怪獣の代名詞であり金字塔である世界的に有名な映画といえばこの『ゴジラ』。終戦後9年の1954年に東宝で作られたあまりにも有名なこの作品は、後の映画にもいろんな影響を与えました。

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by santapapa | 2006-02-17 23:51 | 邦画

わんぱく王子の大蛇退治

わんぱく王子の大蛇退治

1958年の『白蛇伝』に始まった東映の長編マンガ映画も1963年の本作『わんぱく王子の大蛇(おろち)退治』で6本目。日本神話に題材をとって少年スサノオを主人公にしていますが、音楽に現代音楽の巨匠・伊福部昭を迎えて映像・音楽共に芸術性も高い長編マンガ映画になっています。

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by santapapa | 2006-02-16 23:58 | 邦画

銀嶺の果て

銀嶺の果て

一昨年には卒寿を祝うコンサートも行われた日本を代表する現代音楽家・伊福部昭氏が2006年2月8日に91歳でお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。氏は現代音楽の作曲の他にも映画音楽でも広く知られています。戦後に既に東宝で映画音楽を担当していた同郷の早坂文雄の薦めで東京に出てきた伊福部昭氏は、同じく早坂文雄の紹介で知った東宝の音楽部長・掛下慶吉からの依頼で、1947年に初めての映画音楽を担当したのが『銀嶺の果て』です。終戦後僅か2年という戦災の痕爪も生々しい貧しい時期に作られたこの映画は黒澤明の脚本でも知られていますが、音楽の伊福部昭と同時に谷口千吉監督、そして後に「世界のミフネ」と称せられる若き三船敏郎、幼き若山セツ子にとってもデビュー作でもあるサスペンス溢れる現代劇の大衆娯楽映画でした。

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by santapapa | 2006-02-15 23:30 | 邦画