カテゴリ:映画雑記( 15 )

サルとワニ

あまり映画に関するニュースなどを採り上げることはないのですが、ツボにはまったのでちょっと紹介。


『海猿』がニューヨークでなぜか爆笑される!

『LIMIT OF LOVE 海猿』がニューヨークで上映され、感動的なシーンでなぜか、ニューヨーカーの爆笑をかった。ニューヨーク・アジア映画祭での上映当日、急きょ来場できなかった伊藤英明を除き、羽住英一郎監督や佐藤隆太は日本人観客との反応の違いをあえて楽しんだようだ。

(中略)

 鑑賞中、あきらかに日本人と反応が違っていたのは、主役の伊藤が携帯電話を使ってプロポーズする感傷的なシーンでは日本中が大号泣だったが、ニューヨーカーの目には「こんな状況下で携帯を4、5分も使いプロポーズまでする」彼を見て、爆笑していたことだ。


『海猿』ってよく知らなかったもので、「少年が飼っていたシーモンキーが放射能で巨大化して動くたびに大津波で大きな被害が。自衛隊が退治しようとするが、飼っていた少年と心を通わすことで元の姿に」みたいな話だと勝手に思っていたのですが、どうも違うみたいですね(苦笑)。映画は見ていないのですが、説明文を読む限りプロフェッショナルが普通に脚本を書いていたのであれば、わざと入れたギャグとしか思えないですな(爆笑)。ううむ、あなどりがたし。

しかしこれって、『少林サッカー』のパクリですよね(笑)。三師兄が倒れた正ゴールキーパーの代わりにゴールキーパーを務める時に携帯電話で妻に「愛している」ってかける場面そっくりのシチュエーションのギャグですがな(笑)。

おまけのニュースをひとつ。

80歳の「クロコダイル・レディー」、強盗を撃退

英国の80歳の女性が、ナイフを持って押し入って来た強盗を、さらに大きな包丁で撃退した。

(中略)

驚く強盗の腹部に刃渡り約36センチの肉切り包丁を突きつけ「そんなのはナイフとは言わない。これをナイフと言うのよ」と言い放った。これは、映画「クロコダイル・ダンディー」で俳優ポール・ホーガン演じるダンディーが、ニューヨークで路上強盗に遭った有名な場面での台詞。

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by santapapa | 2006-07-26 23:55 | 映画雑記

指定型バトン

いつもお世話になっている「春巻雑記帳」のrivarisaiaさまから「指定型バトン」をいただきました。「指定型バトン」のルールは以下の通りだそうです。

ルール
・廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。
・また、廻す時、その人に指定する事。


いただいたお題は『トホホ映画』。おおっ、なんだか当blogの存在意義を問われるようなお題です(笑)。トホホな回答になりそうですが、喜んで答えさせていただきます。

ちなみに当blogの「検索ワードランキング」の1位は2位(これもなんでか「レスリー・チャン」)を大きく引き離して『エッチの国のアリス』(爆笑)。なんでやねん?ちょっと前は2位が「エッチ映画」だったし(苦笑)。これもロマンポルノとか採り上げてないし(注1)謎です。

(注1)そのうちもしかしたら、夢野久作が原作の『火星の女』だけはレビューするかもしれません。

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by santapapa | 2006-06-21 00:13 | 映画雑記

おかげさまで500本

次のエントリーで映画のエントリーについては500本目になります。この「かたすみの映画小屋」が建ったのが2004年の9月。1年と9ヶ月の間、どうもありがとうございました。

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by santapapa | 2006-06-02 01:22 | 映画雑記

固有名詞バトン

web-tonbori堂ブログのtonbori-drさまが、「固有名詞バトンなるものがやってきた。」というエントリーをあげておられました。その末尾の「次にバトンをお渡ししたい方」として、「【ドニー・イェン】(中略)に心当たりのある方はよろしく」との記述があったので、「これはてっきり私のことに相違ない」と勘違いして、受け取って、いや、ずうずうしくも勝手に奪ってしまいました(笑)。出すぎたマネしてすみません。甄子丹(ドニー・イェン)は(女優ではないので(笑))熱心なファンでもないのですが、好きなアクション俳優・監督ではあります。ということで、サクサクっとな。

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by santapapa | 2006-04-23 03:40 | 映画雑記

「日本映画」の切手

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そういえば、平成18年度における特殊切手として8月23日(水)に「日本映画」の切手が出るそうですね。「詳細につきましては現在検討中です。」ということで、どういう図案が選ばれるのか楽しみです。まさか、『でびるまん』とか『シベリア超特急』とか、『北京原人 Who are you?』ってことは、ありますまい。

切手発行は場合によっては大きな収入源ですし、国によってはそれを産業のひとつにしているところもありますので、海外では映画のデザインの切手も数多く出ているようですね。1995年からアメリカ郵政公社によって発行されている「ハリウッドの伝説シリーズ」は有名ですし、いろんな国でいろんな図案の映画や映画スターの切手が発行されています。中には、なんでガンビアから陳慧琳(ケリー・チャン)の切手が?と思うようなものもありますけど(笑)。


<写真はコンゴ共和国の007の切手>
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by santapapa | 2006-04-10 00:28 | 映画雑記

えきすとら (後編)

結局3回に分けてお送りすることになった、「ボクの初体験 『どろろ』エキストラ参加の巻」のラストです。

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by santapapa | 2006-03-05 22:26 | 映画雑記

えきすとら (中編)

前回に続いて、エキストラ初体験日記(笑)の続きです。

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by santapapa | 2006-03-04 09:16 | 映画雑記

えきすとら (前編)

「貧乏暇なし」とはまさに私のことを言い表わした言葉ではあるのですが、3月頭で一端大きなプロジェクトが締まって一息つけそうです。なんとか今週末には念願のblogコメント参りに行けるかも。ということで、今回の「かたすみの映画小屋・特別編」(どこが?(笑))は、「ボクの初体験 『どろろ』エキストラ参加の巻」です。

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by santapapa | 2006-03-03 20:25 | 映画雑記

Fan Film えとせとら

STAR WARS Revelations

前回のエントリーでは『スター・トレック』の強力なFan Filmを紹介しましたが、さすがに多くのファンをもつ『スター・トレック』だけあって『Star Wreck : In the Pirkinning』ほどではないにしても、凝りに凝った映像を作っている方々は多くあります。友人に教えてもらったもののなかでも以下のものあたりも凝ってるなあと思わせる作品です。

STAR TREK HIDDEN FRONTIER
STAR TREK NEW VOYAGES

『スター・ウォーズ』だって負けてはいません。ネットで公開されるや話題になった『STAR WARS Revelations』は自主制作としては40分を越す大作であることと、特殊撮影の出来で評判も高いFan Filmでした。また『STAR WARS Fan Film Awards』というAtomFilms主催の15分以下のショート・フィルム・コンテストもあります。CNET JAPANのニュースによれば、George Lucas監督に最も素晴らしいアマチュア映画と認められたのはBarry Curtisの『For Love of the Film』だそうですが、所謂オバカ映画です(笑)。

STAR WARS Revelations
STAR WARS Fan Film Awards
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by santapapa | 2005-11-29 23:22 | 映画雑記

Star Wreck : In the Pirkinning

Star Wreck : In the Pirkinning

1966年から1969年にかけてUSAで放送された特撮SF番組の『Star Trek』(邦題:『宇宙大作戦』)が絶大な人気を誇り、多くのファンを生んだことを知っている人は多いと思います。1979年に巨匠ロバート・ワイズ監督に『スター・トレック』として映画化されたのを皮切りに次々に続編が作られて、テレビ・シリーズも復活しました。番組の効果音だけがCD化されているのも、この『Star Trek』以外では考えられないことです。映画『ギャラクシー・クエスト』で、この一連のシリーズをファンの生態も含めてパロディとオマージュをやっているのは有名な話です。

その「トレッキー」と呼ばれる熱心なファンはいろんな形で『Star Trek』に熱烈な愛を捧げています。同人誌を作ったり、コスチューム・プレイをしたり、模型を作ったり。中には自分なりの映画を作る人もいるでしょう。

『Star Wreck : In the Pirkinning』(邦題:『スター・レック:はじめにパークありき』)は、フィンランドに住むそんなスター・トレック・ファンとバビロン5(こちらもファンの多いテレビSFシリーズ)・ファンが仲間内で7年の歳月をかけてコツコツと作り上げた自主制作パロディ映画です。インターネット公開されるやいなや、スター・トレック・ファンを始めとして好きな連中の中ではこのウワサで持ちきり。「allcinema onlone」では「フィンランド映画としては最も多くの人に観られた作品となったことが明らかとなった」とまで紹介されています。

私も見ましたが、もうびっくり。これはすごいです(笑)。

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by santapapa | 2005-11-28 01:05 | 映画雑記