スター・ウォーズ (新たなる希望(エピソードIV))

スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX

『スター・ウォーズ』の記念すべき1作目。考えたらもう四半世紀前の作品なんですね。



先日会った友人によれば、ここのblogは選ぶ映画がヒネてるとのこと(苦笑)。いや、そういうつもりはないのですが、まだblogって何か分からないうちに始めて、最初のうちはは昔見て感激したけどDVD化してほしいなと思うような作品が多かっただけです。今のうちはたまたまこうなってるもんですってば。ということで今回は直球勝負で『スター・ウォーズ』です。てぇいっ!

ストーリーについては有名すぎるぐらい有名なので省略。実はこの作品の感想文は、先日DVDボックスが出た際に既に書いたような気がしてたのですが、よく考えたら効果音について書いただけでした。

ということで、実は公開前はあらすじだけを聞いて「貧弱な特殊撮影のスペース・オペラか?」と思ってバカにして期待してませんでした。当時はSF映画ブームが到来しつつある頃で、春には『未知との遭遇』『フレッシュ・ゴードン』(笑)が日本で公開されて、日本でもやっつけ仕事でいくつかのSF映画が公開されてました。そうして夏の公開時に映画館に見に行ったのですが、これが冒頭のシーンから大画面に釘付け状態。土曜日だったので家に電話して、そのまま朝まで5回繰り返しで見ました。当時は民生用ビデオが普及していないので、音声トラックにナレーションを追加して1時間ぐらいにまとめた、ダイジェスト・ストーリーのレコードをお小遣いをためて買って繰り返し繰り返し聴きました。もちろんサウンド・トラックも後に買って何度となく聴いたのは言うまでもありません。

冒険活劇ものとしては、何度見ても本当によくできている映画だと思います。見ていて楽しいし、映像もスリルがあるし、キャラクターが生き生きとしています。よくよく考えると僅かの間に育ててくれた叔父と叔母が亡くなったり、師になったばかりのベンに死なれたり、仲間を亡くしたり、姫にいたっては故郷の星1つ丸々人々を含めて破壊されているのですが、一時は落ち込んでもすぐに無かったように次に進んでいくという「元気」のよさです(苦笑)。そこはファンタジーたるものでしょう。やられたトゥルーパー1人1人にエピソードをつけたりすると、『オースティン・パワーズ』になっちゃいますもんね。

先月に最初に作られた3作がボーナス・ディスクをつけてDVDで発売されたので、これ幸いと購入しました。実は1997年に上映された【特別篇】の方を見ていなかったので、ところどころ上映当時と変わった部分があってびっくりしました。「デス・スタ-ってあんな爆発の仕方だったっけ?」とか。で、タイトルも『スター・ウォーズ 新たなる希望(エピソードIV)』になっちゃいました。でも『スター・ウォーズ』シリーズの中でこの作品だけは続編の設定があったにしてもそれを考えずに作られているだけに、単独で見るだけで楽しめる作品だなと思ってます。

そういえば公開当時の字幕は「Force」が「理力」となっていて、何の説明もなく出てきたので最初は意味が分かりませんでした。1作目では2作目以降のように「葵花宝典」を手に入れたような活躍をしてませんでしたし。

ちなみにルークの友人ウェッジはこの作品以降も地味に反乱軍で活躍していて、思わず応援したくなります(笑)。


【スター・ウォーズ (新たなる希望(エピソードIV))(Star Wars A New Hope Episode 4) 1977年 USA】


スター・ウォーズ作品リスト

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

スター・ウォーズ (新たなる希望(エピソードIV))
スター・ウォーズ (帝国の逆襲(エピソードV))
スター・ウォーズ (ジェダイの復讐(エピソードVI))
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by santapapa | 2004-10-24 22:47 | 洋画一般
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