ロボ道士 エルム街のキョンシー

ロボ道士 エルム街のキョンシー

まあ、フィルマークですから(苦笑)。



映画会社から清朝最後の皇帝溥儀を登場人物にした脚本を頼まれたジョイスは助手のシンディと一緒に別荘にこもります。その道行きに偶然道士に出会いますが、別荘についてから次々に謎の殺人が起こります・・・・・・。

この映画、ストーリーがよく判りません(苦笑)。なんとか整理して書こうかと思ったのですが、私の理解力・読解力では上記が関の山です。なんか思いつきで脈絡なくストーリーが飛んで行って、ラストに至るまでいったいどういう話だったのか、よぉ判らんです(苦笑)。

この映画、何をしたいのかよく判りません(苦笑)。ホラーにしては全然恐くないしなあ、挿し挟まるギャグのようなものは今一歩理解できないしなあ。

この映画の音楽、すごいです(苦笑)。冒頭や途中のローカルFM局でかかってそうな場に合わないさわやかフュージョンがあったり、途中はいかにもチープなシンセサイザーの使い方が盛りだくさん(苦笑)。思わず、「これだったら私に仕事ください」と言いたくなってしまいます(苦笑)。

で、原題が『THE VAMPIRE IS ALIVE』という割に邦題が物々しいですが(笑)、ロボ道士らしき代物は最後のあたりに出てきます。とーとつに(笑)。一応『ロボコップ』あたりを意識しているのでしょうか?(苦笑)なんだか忘年会の仮装大会の方がマシなような銀のジャケットを着た姿は、まだ消防士の方がかっこいいです(苦笑)。

エルム街というのは指に長い鉤爪を持ったバケモノのことでしょう。ご丁寧に、

 「怪物ではない。昔は人間ではない。おれの名は腐霊泥(フレディ)」

と自己紹介をします(爆笑)。原語はどうなっているのかわかりませんが(「ふれでぃ」とは言ってません(苦笑))、なんだか夜間バイクで集団走行してスプレーで壁に漢字の書き取りする方々みたいですよね(苦笑)。

で、キョンシーも出てきます。一応キョンシーらしい姿ですが、化粧も衣装も動きもちょっと微妙(苦笑)。中でもプールに潜入しているキョンシーが、水着姿の女性の後ろの水中を平泳ぎしている姿はキョンシー映画が多々ある中でもこの映画だけではないでしょうか?(爆笑)

そうそう、ニンジャもちょっとだけでるよ(爆笑)。とーとつに(笑)。まあ、フィルマークですから。

とにかく見るだけで仮死状態にまで脱力し、時間を無駄にして後悔するにはうってつけの映画です(苦笑)。し、しかし、どうやったらこんな映画を量産できるんでしょうか?(苦笑) 劇場未公開でビデオでは出ているものの、DVDでは出てません。いや、出さないでください(泣)。


【ロボ道士 エルム街のキョンシー(THE VAMPIRE IS ALIVE) 1988年 香港】
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by santapapa | 2006-08-10 23:45 | 香港(中国・台湾)映画
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