スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐

『スター・ウォーズ』シリーズ最新作。でかつ、おそらく最後の作品。そして、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』『スター・ウォーズ 新たなる希望(エピソードIV)』をつなぐ重要な橋渡しの映画です。珍しく順番に続けて紹介文を書いています。



クローン戦争が勃発し各地で激しい戦闘が繰りひろげられます。元老院のパルパティーン議長(イアン・マクディアミッド)がドゥークー伯爵(クリストファー・リー)に誘拐されて、それを救いに行くオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)とアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)。はたして2人はかろうじてパルパティーン議長の救出に成功しますが、アナキンの心の内を見透かすように、パルパティーン議長は声をかけ、次第にアナキンはパルパティーン議長に心を開いていきます。一方、パドメのお腹にはにはアナキンとの愛の結晶がすくすくと育ちつつありました・・・・・・。

世界的に相当数の人が結末を予想できるネタバレの映画であるため、興味の大きな部分はストーリー運びと後につながる謎解き、そして『新たなる希望(エピソードIV)』を導くソフト・ランディングがどんな形になるのかが、大きな興味であった人も少なくないと思います。同じ多く作られたシリーズでも、『Mr.BOO!』などと大きく違うのはその当りでしょう。

私的には最新3作品は『スター・ウォーズ 外伝』に位置すると思っていますが、その中では一番のお気に入りの映画。なかなか見せてくれました。前作よりは気持ちが入っていけましたし。いろんなものがつながって、なんか見終わった後にひとつのオトシマエがついたなと、なんとなくホッともしました。

ラスト・シーンのタトゥイーンの夕日がいいです。『スター・ウォーズ 新たなる希望(エピソードIV)』でもバックに流れる曲と共に印象的なタトゥイーンの夕日(注)。世界を席巻したシリーズの最後にふさわしい映像ではないでしょうか。

もし、まっさらの状態から『エピソード1/ファントム・メナス』から順番に『ジェダイの復讐(エピソードVI)』まで見られた方がおられたら、ご感想を伺ってみたいなと思うのは正直な気持ちです。なにせ旧三部作は死ぬほど繰り返し見たもので、その分私のメガネには強いバイアスがかかっていると思うもんで。


【スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH) 2005年 USA】


注)タトゥイーンの夕日は感動的な光景なのになんですが、弟が『スター・ウォーズ』を見に行った時に後ろの親子が、
 「おとうさん、なんでおひさまがふたつ、あっと?」
 「さあ、おとうさんも知らんばい」
って会話をしていたそうです(笑)。



スター・ウォーズ作品リスト

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

スター・ウォーズ (新たなる希望(エピソードIV))
スター・ウォーズ (帝国の逆襲(エピソードV))
スター・ウォーズ (ジェダイの復讐(エピソードVI))
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by santapapa | 2006-06-07 00:36 | 洋画一般
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