エイリアン

エイリアン

いよいよ12月になって、忘年会の季節が到来しました(笑)。日本全国酒飲み音頭状態です。更新、レスポンスなど滞りがちになりますが、少しずつやっていきますので平にご容赦を。ということで、お題は『エイリアン』(特に意味も関連性も無し)。



広大な宇宙の恒星間を飛び回るように作られた巨大な宇宙船ノストロモ号には、船長のダラス(トム・スケリット)をはじめ、一等航海士ケイン(ジョン・ハート)、科学者のアッシュ(イアン・ホルム)、技師パーカー(ヤフェット・コットー)、機関長ブレット(ハリー・ディーン・スタントン)の男5人と、二等航海士リプリー(シガーニー・ウィーバー)、操縦士ランパート(ベロニカ・カートライト)の女性2人の総勢7人が乗っていました。ノストロモ号は地球に帰る途中、他の宇宙船からのSOSを傍受して救出に向かうために、発信源の惑星に着陸します。乗員は信号発信地へ向かいますが、やっと見つけた宇宙船はすでにまっ黒に焼けこげて、人がいる気配はまったくありませんでした。その宇宙船の底の方をまで探索にに行ったケインは、床一面に転がっている大きな卵のような物体を見つけます。それを覗こうとしたケインは、突然飛びだした謎の生き物に顔をふさがれてしまいます。あわててケインはノストロモ号に連れ戻されますが、顔を覆う生物はしっかりとはりついて取れません・・・・・・。

公開当時にタイトルからSFだろうと思っただけで、予備知識まったく無しに映画館で見たのでびびりました(苦笑)。宇宙人が出てくるだろう程度に思っていたら、思いっきりホラーな上にぬちょぬちょぐちゃぐちゃではありませんか(苦笑)。「なんじゃ、こりゃ~~?」と、当時思った記憶があります。確か公開当時のキャッチ・フレーズは「宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない」でした。『ライフポッド』なんかもそうですが、宇宙船を密室としたサスペンスは本当に逃れらないことが強調されるだけに、逼迫感があります。ちなみになぜか前半に宇宙船の中でかかっているモーツアルトが印象的でしたが、静寂を感じましたね。音楽はおなじみジェリー・ゴールドスミスです。

英語が苦手な私は、かつて『ALIEN』をローマ字読みで「ありえん」と読んでました。この映画の「功績」のひとつは、これまでは宇宙人→インベーダーと呼ばれていたのが、これ以降エイリアンと言われるようになったことのような気がします。

この映画で、リドリー・スコット監督とシガニー・ウィーヴァーの名前を初めて知りました。その後の活躍はご存知の通りですが、この当時は彼らがそこまでメジャーになるどころか、この映画の続編が次々に作られるとは想像だにしませんでした。


【エイリアン(ALIEN) 1979年 USA】
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by santapapa | 2005-12-09 23:52 | 洋画一般
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