ローマの休日

ROMAN HOLIDAY

1980年代半ばに「Don't try to stop it」というヒット曲を出したイギリスのバンドで、ローマン・ホリディというバンドがありました。この曲の邦題はどうしたことか、「俺はハリキリ・ボーイ」(爆笑)。ローマン・ホリディは日本語で言えば、やはりバンド名の由来である『ローマの休日』になるのでしょうね。



ヨーロッパ各地を忙しく親善旅行している、とある国のアン王女(オードリー・ヘプバーン)はローマを訪れます。疲労に弱るアン王女がゆっくりと眠れるように侍医は睡眠薬を与えましたが、かえって目が冴えて眠れなくなっってしまいます。そこで王女は御付の者の目を盗んで街に抜け出します。ところがだんだん薬が効いてきて寝こんでしまったところを、偶然通りかかったUSAの新聞記者であるジョー・ブラドリー(グレゴリー・ペック)が誰かも知らずに助けおこします。翌朝、彼女が王女であることを知ったジョーは、特ダネ記事のチャンスだと思ってこれ幸いとローマ見物の案内役をひきうけます・・・・・・。

美しく可憐なオードリー・ヘプバーンにローマの美しい光景、そしてロマンティックな物語。まさに映画の原点を感じさせてくれる名画です。ラストの作り方がまたニクいですね。常日頃、恋愛映画が苦手であることを公言している私ですが、この映画には私は正直、文句のつけようがありませんですなあ。シンプルな、本当にシンプルなおとぎ話ですけど、この映画を愛する人が多いのも頷けます。


【ローマの休日(ROMAN HOLIDAY) 1953年 USA】
[PR]
by santapapa | 2005-10-21 23:42 | 洋画一般
<< 新幹線大爆破 華麗なるヒコーキ野郎 >>