レディ・ハード 香港大捜査線

レディ・ハード 香港大捜査線

洪金寶(サモ・ハン・キンポー)に見いだされて、ミス・マレーシアから香港映画界に入ったミシェル・カーンことミシェル・ヨー(楊紫瓊)が、初アクションに挑んだ映画です。



悪のシンジケートのボスの悪事の証拠を握ったボーイフレンドを殺された香港警察のアンナ刑事(楊紫瓊/ミシェル・ヨー)は、なんとか証拠をつかもうとします。一方、その証拠である偽造契約書を写したマイクロフィルムは、偶然コソ泥の教授(岑建勲/ジョン・シャム)によって、仲間である旅券偽造師(徐克/ツイ・ハーク)の許に。それを取り返そうとする悪のシンジケート。応援に海外から駆けつけたマーシャルアーツの達人キャリー刑事(シンシア・ロスロック)も加わり、最初は反発しながらもだんだん協力し合って犯人逮捕に近づいていく2人だったのですが・・・・・・。

瑞々しいミシェル・ヨー姐さんのアクションがかっこいい映画でした。しかも、シンシア・ロスロックも香港映画初出演でアクション満載というサービスぶり。監督も元奎(コーリー・ユン)ですから、なかなか派手な乱闘もあります。ってか、敵の雑魚役が3階から落ちながら2階の手すりに背中をぶっつけているところなんか、見ていてスタントマンが心配になってしまいます。


出演がツイ・ハークにジョン・シャムなのでもしやと思うかもしれませんが、そのもしやです(笑)。後の『ロボフォース/鉄甲無敵マリア』と同様、なぜか彼らが主人公のように行動していきます。恰好も行動もほとんどギャグですが(苦笑)。まったく、出たがりな方々ですな(笑)。

ラストはなかなか意外な展開でちょっとびっくり。見ごたえありました。


【レディ・ハード 香港大捜査線(皇家師祖/In the Line of Duty Part 2) 1985年 香港】
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by santapapa | 2005-09-20 23:59 | 香港(中国・台湾)映画
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