マイケル・ジャクソン IN ネバーランディングストーリー

マイケル・ジャクソン IN ネバーランディングストーリー

アルバトロス・コアから出てマイケル・ジャクソンが出るとなれば、いやがおうにもトホホを期待せざるをえないと思って待ち望んでいました(笑)。



日本で開催されるミス・ギャラクシー・コンテストに参加するために、各地区代表の美女は飛行機へと乗り込みます。ところが、いろんなことが重なってその飛行機は墜落。かろうじて無人島に緊急着陸します。途方にくれながらも、脱出を図る航空機スタッフとミス・コンテストの美女たち。ところが、この島には何世紀にも渡り隠され続けたノアの箱舟が存在していたのです。そればかりではありません。巨大な豚や猿人間たちが襲ってきます。そんな時、ロボットU-ME2がメッセージを映し出します。そこにはエージェントMJと名乗るマイケル・ジャクソンの姿があり、ノアの箱舟を破壊するように諭すのでした・・・・・・。

タイトルから想像できるように、C級映画の見本とも言うべき映画になってます(笑)。いかにも狙った脚本にゆるゆるの演出、超チープなトホホCGと、もう必要十分条件が揃っていますし。もちろん、ミス・コンテストの面々は無人島で水着で歩き回るといったサービスぶり。とはいえ脚本は面白くなる要素がいろいろあったので、演出や編集やチープなCGがもっとよければ、それなりに面白いB級映画になったんじゃないかと思うとちょっと残念です。『オースティン・パワーズ』『スター・ウォーズ』、『未知との遭遇』『サウス・パーク』、『ジョーズ』などのゆる~いパロディが満載なのも、C級ながらサービス満点。

ちなみに本映画の「目玉」であるマイケル・ジャクソンは、ちゃんとそっくりさんではなくて本人が出ているようですが、出番は数箇所にもかかわらず想像通り1~2分程度(爆笑)。まあ、抜群の存在感はありますが(笑)。脚本でも「マイケル・ジャクソンに指令をうけた!」と言っても、誰にもなかなか信用してもらえないあたりが笑えます。


【マイケル・ジャクソン IN ネバーランディングストーリー(MISS CAST AWAY) 2004年 USA】
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by santapapa | 2005-09-03 10:05 | 洋画一般
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