天使にラブソングを2

天使にラブ・ソングを 2

前年の『天使にラブ・ソングを・・・』にの続編がこの『天使にラブソングを2』。今度は荒れた高校が舞台です。



セント・キャスリン修道院のシスターたちは、セント・フランシス高校で社会奉仕をする事になります。クリスプ氏(ジェームズ・コバーン)が理事長を務めるその高校では、生徒達の非行や校内暴力が横行してヨーデル荒れ放題の状況に、シスターたちはとことん手を焼かされます。その頃、前回で危機を脱したデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)は歌手に戻ってラスベガスでは大スターとして歌の仕事をしていましたが、世話になったセント・キャスリン修道院の仲間達の願いを受けて、またセント・フランシス高校が自分の母校であると言うこともあって、再び臨時シスターになると音楽教師として学校に赴任します・・・・・・。

一般的に大ヒット作の続編というのは、どうしても全体に出来ががた落ちになる傾向があったりするのですが、この映画の場合は私にとっては1作目ほどではないにしても、かなり楽しめる映画になりました。前作の監督であるエミール・アルドリーノが亡くなったということで、ビル・デュークが監督を担当。だめだめ君だった生徒達が音楽によって生き生きとしてくるという、よくありがちなストーリーではありますが、後半はぐいぐいと引っ張って見せてくれました。

音楽の方は、前作と甲乙つけがたいのですが、私はどちらかというと『天使にラブソングを2』の方が好きです。1作目でも思いましたが、みんなで楽しく生き生きと歌っているのを見ると、つくづく音楽って本当にいいものだなあと思ってしまいますね。


【天使にラブソングを2(Sister Act 2) 1993年 USA】
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by santapapa | 2005-06-29 20:32 | 洋画一般
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