みんなのいえ

みんなのいえ

人にとって大事なものと言われる衣食住。その中でも住は金額的に一番大きなものがありますね。



脚本家の飯島直介は(田中直樹)郊外の土地に憧れのマイホームを建てることになりました。家の設計を妻の民子(八木亜希子)の大学の後輩で新進気鋭のインテリア・デザイナーである柳沢英寿(唐沢寿明)に依頼して、施工を民子の父であり昔気質の大工の棟梁・長一郎(田中邦衛 )に発注します。ところが柳沢と長一郎はことごとく対立をしてしまい・・・・・・。

三谷幸喜の監督第二作ということで、『ラジオの時間』が大変面白かった私は期待して映画館に臨みました。が。残念ながら私の期待したものはそこにはなくて、どちらかというと普通のホーム・ドラマ風の映画だったように見受けました。小ネタによるクスクス笑えるような場面はあるにはあるのですが、私にとってはお腹をかかえて笑えるような場面やはらはらと手を握って見守るような場面が皆無で、ちょっと退屈でした。感性が合わなかったのかもしれません。そのせいか尺も長く感じられました。

俳優の役はそれぞれ合っていた感じで、また演技自体も悪くなかったので。よけいにちょっと残念だったのかも。屋外での撮影が多かったからか、映像がすこし荒い感じを受けたのも気になりました。


【みんなのいえ 2001年 日本】
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by santapapa | 2005-06-25 23:52 | 邦画
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