ストリートファイター

ストリートファイター

「売れた小説を映画化しよう」ということや、「売れたマンガを映画化しよう」ということはよく行われます。原作の知名度があって集客が見込めるのがその理由のひとつでもあったりします。では、「売れたゲームを映画化しよう」というのは?



東南アジアのシャドルーで、世界征服を企むバイソン将軍(ラウル・ジュリア)の軍隊と連合軍との戦闘が続いていました。劣勢のバイソンは要塞にボランティアの救援隊を人質に取って、3日以内に200億ドルを支払うことを要求します。連合軍司令官のガイル大佐(ジャン・クロード・ヴァン・ダム)はリュウ(バイロン・マン)とケン(ダミアン・チャパ)に協力を頼んで人質救出を図ります・・・・・・。

1975年にウォルター・ヒル監督がチャールズ・ブロンソン主演で作った渋くてかっこいい映画ではありません。そちらはまたの機会に。日本のゲーム会社が世界中で大ヒットさせた「ストリートファイター2」というゲームを元に、ハリウッドで作られた映画の方です。

最初に断っておきますが、実はサンタパパはコンピュータ・ゲームを「持たず、作らず、持ち込ませず」という人間なので、このゲームも当然やったことがありません。自分自身が昔から以後、将棋、チェス、中国象棋など、やるたびにかなりハマるタイプだったので、コンピュータ・ゲームをやるとハマるのは判っていたので、手を出さないようにしました。生きていくには貧乏暇なしでメシも食わないといけませんし、音楽も演りたい、聴きたい、映画も見たい、阪神は応援しないといけない、今みたいにblogもやっていると時間がいくらあっても足りません。一度コンピュ-タのOSがWindowsにした時に、付録のソリティアとフリーセルに手を出したのが運のツキ、自分がいかにハマりやすいかがよく判りました。自分がリー医師なら患者ほっといてずっとやってしまっていそうです(笑)。と言うことで、ゲームについては世間一般で評判になっている程度の知識しかなく、内容についてはてんで判らないのでご勘弁を。

でこの映画、どう見ても戦争映画でした(笑)。「え?格闘ゲームの映画化じゃなかったの?」と思ったのですが、申し訳程度に格闘シーンはあるものの、あまり技なども出しません。全編「ちゅどーん!」の嵐。そもそも「Street Fighter」というのは名前からして街路で闘うのだと思っていましたが、どうもそのあたりとも意味合いが違うようです。

じゃあ戦争映画として面白かったのかというと・・・・・・、なんか気づいたら終わっていました(笑)。テレビで録画したものですので、喪失感はありませんでしたがぽか~~んって口開けていました(苦笑)う~~~ん、なんかよく深夜にやっているB級アクションかなといった印象です。だったら、映画に出たキャラクターがゲームに出ているキャラクターと似ていることがウリだったのかというと、どうもインターネット上で散見するレビューを見る限り結構避難轟々の模様(苦笑)。いったいこの映画は、なんだったのでしょうか?

あとなぜかカイリー・ミノーグが出てましたね。ちょっとびっくり。


【ストリートファイター(Street Fighter) 1994年 USA】
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by santapapa | 2005-05-09 23:38 | 洋画一般
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