グリッター きらめきの向こうに

グリッター

『スタア誕生』といえば芸能界出世物語ですが、夢見るストーリーはいくつものリメイクを生み出していきました。この映画もそのひとつと言えます。



少女時代から天才的に歌が上手かったビリーは人気DJダイスに才能を見出されて、メジャ-なレコード会社と契約をします。いつしか二人が愛し合ううちにビリーは人気歌手に、そしてダイスはだんだん落ち目になっていきます。そんな時、大きな悲劇が訪れてしまいます・・・・・・。

主演のマライヤ・キャリーの自伝の要素も含めた映画でした。ええ、見に行きましたとも(苦笑)。マライヤ・キャリーの歌、結構好きだし。で、端的に言えばマライヤ・キャリーの映画サイズの長さのプロモーション・ビデオもどきでした(苦笑)。

なげやりっぽい粗筋にみえますが、基本的にこういう感じです(苦笑)。ストーリーはなんと言ったらいいか、淡々と進んでいきます。思いつき風味の展開も入った後でもって、最後に「あれ?あれ?」って感じで大きく動いて行って、ラストに多分感動を詰め込もうとしてますが、なんか「はあ?」って感じで終わってしまいました(苦笑)。

とりあえず、よかったところを探しましょう。

・(当たり前とはいえ)歌はうまいです。
・演技はよくはないが、ひどいというほどでもなかったです(苦笑)。
・冒頭の子役が扮するの頃のマライヤの場面はなかなか引き込まれました。
・80年代の音楽(ZZTのアート・オブ・ノイズとか)が流れている場面や彼氏がYAMAHA DX-7を買ってもらって喜ぶ場面が懐かしかったですな。


やっぱなー、脚本がなー、脚本がなー、がなー、がなー。

ちなみに、かみつきません(←それはクリッター)。



【グリッター きらめきの向こうに(Glitter)2001年 USA】
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by santapapa | 2005-01-17 22:44 | 洋画一般
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